19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲府市議会 2020-09-09 令和2年環境水道委員会 本文 開催日: 2020-09-09

そして、この研究測定法が、先ほど言いました12種類の中でやっと検出ができるという研究段階のものですので、まだ甲府浄化センターで水質の担当がこれを顕微鏡で見てはかるという段階ではございませんので、こういった研究への協力ということで、今後、続けて資料提供をしていく中で、そういった研究科学的根拠に基づいて正確な測定検出方法ができたときには、市民にも情報発信がしていける次第になるのではないかなと考えておりますので

甲府市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第4号) 本文

私自身もまだまだ考えている研究段階ではありますけれども、問題提起として今そこの点を思っています。線引きをなくすということは、新たに甲府市のまちづくり甲府市を中心とした甲府圏域まちづくりを捉え直すきっかけにもなりますし、その上で立地適正化計画という考え方のもと、拠点を持って新たに都市計画を見直すということもできるのではないかと思います。  

中央市議会 2015-09-04 09月04日-03号

今、その研究段階ではありますけれども、来年の4月に田富南小学校には、そのコミュニティースクール指定を受けるべく、準備を進めておりまして、今後、このコミュニティースクール指定につきましては、全国かなり広く文科省のほうでも進めていきたいというように考えておりますので、今行っています田富南小学校取り組みにも、十分注視しながら、その手法について、他校へも広げていくというようなことも、考えております。 

富士吉田市議会 2014-09-10 09月10日-02号

育症原因治療方法につきましては、現在厚生労働省研究を行っているところでありますが、リスクとなる要因が複雑で、治療方針検査方法研究段階であることから保険適用外自費診療となっており、不育症の方にとっては大きな負担となっております。さらには、不育症に関する専門医の数も全国的に不足しているという課題もあります。

甲府市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第2号) 本文

いまだ研究段階であり、原因がわかっていても治療法が確立されていないことなどから、治療を受けている方にとりましては、心身の負担保険外診療による経済的負担も大きいと認識しております。  一方、平成24年1月からは、原因がわかり、治療法が確立されている妊婦さんに対する在宅自己注射療法について、保険適用となっております。  

山梨市議会 2014-06-17 06月17日-02号

議会としましても、まだまだ今からいろんなところを視察したいとか研究段階でありますので、またこのことは今後も引き続き見守って、市民からの要望に応えるような形でぜひよろしくお願いしたいと思います。 次の質問です。 議案第46号 山梨税条例の一部を改正する条例についての質問です。 

韮崎市議会 2013-03-11 03月11日-02号

市民課長神谷壮一君) 先ほど市長答弁もありましたとおり、まだいろんなものが研究段階ということで、議員おっしゃる例えば堆肥化、また廃プラ油化に関しましても、大変有効であるということは徐々にわかっております。また、その辺も含めまして絶対数がやはり必要になってきますので、広域での処理ということも含めながら現在研究中であります。 以上です。 ○副議長岩下良一君) 守屋 久君。

甲斐市議会 2013-03-05 03月05日-02号

そういう販路もやらなくてはいけないから、その庁内全体を挙げてそういうふうな取り組みをやっていかないと、今の段階はまだ研究段階ということですけれども、将来に向けてやはりそういった削減であるとか、そういった地球環境のものであるとか、そういうことを考えていくと、そういう方向に進んでいかなきゃいけないというふうに思うんです。 

富士河口湖町議会 2012-09-11 09月11日-01号

ただ県との、先ほど政策財政課長のほうからお話ありましたように、まだ研究段階であるということで、発表がまだこの場でも今現在できない状況にあります。したがって、私ども、ご指摘の点は十分考えて取り組んでおりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長外川正純君) ほかに関連質問はありませんか。     

富士河口湖町議会 2012-06-13 06月13日-02号

育症は、いろいろなリスクとなる要因があり、複雑で、それぞれの病態ごと治療方針がまだ医学的にも研究段階でありますが、リスクとなる要因の一つで、血液が固まってしまう血栓症リスクのある不育症例に対して有効とされるヘパリン自己注射が本年1月に保険適用になったことは、患者や家族にとって朗報といえます。

甲州市議会 2012-03-08 03月08日-03号

その質問をさせていただく前に、イベントについてでありますけれども、これは以前からイベント統合、見直しというのを図っていると、今、調査研究段階にあるということでしたので、この辺ももしそういった方針方向性が出たら、速やかに広報していかなくてはいけないと思うんですが、まず最初に、イベント統合等は、一元化等は、調査研究を今しているという段階でしたので、どのような状況にあるのかをお聞きします。

韮崎市議会 2011-06-20 06月20日-02号

当初のやっぱり研究段階のものを、まともまとも、八十何億もかけて買っていて、当初から不具合、不具合で来ておるわけですよ。地元もそういうことを知っているから、29年にはおしまいにしてもらうだよというような話になってしまうと思うんです。通常の焼却施設であれば、そんな事のわからんことは、ごねるようなことは、私は地元として、また地元対策委員の一人としても、それは言うつもりはありません。

甲斐市議会 2009-06-12 06月23日-01号

4,000世帯あれば、その世帯のうちの何%の方がするかと思えば、世帯からいけば少ない数の、ある意味では財政的に250万円、300万円出せる方がするわけでありまして、そういった方たちには3万円の補助、あるいは国・県からいただいても15万円とか、そういったものであるわけでありますので、甲斐市民の多くの世帯がこういったことを率先してやるという方向になれば、考えられることではないかと思いますので、現時点ではまだ研究段階

甲斐市議会 2007-06-11 06月21日-01号

国では教育サポーター制度の創設に向け、本年度を調査研究段階に位置づけ、その後、都道府県教育委員会等で試行し、その結果を検証した上で、平成21年を目標に全国に普及することになっております。甲斐教育委員会といたしましては、その結果を踏まえ、この制度の導入を検討するとともに、人材バンクとあわせて学校や放課後子ども教室事業への活用を考えてまいりたいと考えております。 以上であります。

甲州市議会 2005-12-20 12月20日-02号

今や研究段階から実験実証段階に甲州市も一歩進むべきであると思いますが、いかがでしょうか。当局のお考えをお伺いいたします。 ○議長廣瀬宗勝君) 市民生活部長金井正喜君。 ◎市民生活部長金井正喜君) 矢野議員の生ごみ処理対策についてお答えをさせていただきます。 現在、大月都留広域事務組合にお願いしているものを含めた可燃ごみ日量は、先月ベースでおおよそ16トンであります。

甲府市議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第4号) 本文

電波による電磁波日常生活の中で人体の健康に悪影響を及ぼしているか否かにつきましては、現在の研究段階では明らかにされてないのが現状でございます。したがいまして、電磁波影響調査の実施及び地域市民との合意形成に関する条例制定等につきましては、技術的にも難しく、また法的な規制などがありませんことから、現時点では困難であると考えております。  

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